ワールドベンチャーズ 評判 主催者側の“マネーへの強烈な執着”が見え隠れしている

ワールドベンチャーズ 評判

ワールドベンチャーズ 評判 主催者側の“マネーへの強烈な執着”が見え隠れしている

ワールドベンチャーの場合、最初の参加費用については、初期登録費用として510ドル(約5万円)、月会費が111ドル(約1万円)かかります(A)。
その後、初期費用の5万円の中で400ポイント(約4万円分)が自分で使えるということになっています(B)。

この点だけを言うと、初期費用の実際の投資金額は、A−B=約1万円だけと勘違いしてしまいます。
しかし、ここに気をつけて下さい。
400ポイントに換算された約4万円は自分で使えますが、即座に使えるということではありません。
使えるのは1年後なのです。この“時差”にからくりがあります。

1年後にでなければ使えないというのなら、入会してから1年間は、実質5万円の出費ということを意味します。そして、さらに1年間は会員をやり続け、月会費を払い続けないといけないのです。

そのまま1年間続けたら、次年度に使えるポイントは、初期費用分が4万円で、月会費分が1万円×12
カ月ということで合計16万円になります。

この16万円は旅行をして使い切らなければ意味がないので、その年に旅行ができなかった人は会員を辞めるのが惜しくなるのです。
しかも、ポイントは1年間の有効期限付きなので、有効期限内に使い切らないと明らかに無駄です。

旅行や出張が多い人なら使い切れるかもしれませんが、そうでない忙しい生活をしている人ならば、単なるポイント消費の理由(動機)で、何とか時間をつくって、強引に旅行へ出発するということに“追い込まれ”てしまうのです。

また、ポイントが利用できるサービスは実際には限られています。これも隠れたリスクに一つです。ポイントを利用して旅行をしたいと考えていたのに、その旅行ではポイント適用外といったケースに遭遇するかもしれないのです。

全部の旅行に獲得ポイントが使えるとは限りません。豪華なツアーを売りにしている割には、見えにくいところに、とんでもなく“セコイ”仕掛けが隠されていますね。
そういう細部にこそ、主催者側の“マネーへの強烈な執着”が見え隠れしていると言えます。

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